3【教育と社会保障】

日本に生まれ、

この国で育って良かったと、

誇りに思えるようにします。

俺はスーパーHAPPYです。

何故なら俺は

セルフイメージが高いからです。

そんな俺が、

日本と全ての日本人の

セルフイメージを

必ず上げます。

だから必ず幸せになります。

日本は

世界一幸せな国に

必ずなります。

そして、

日本人として

適切な歴史観、国家観、世界観、

3つの観を持った

地球人(世界人)を、

俺は育てます。

願わくば、

日本を背負って、世界で戦える、

地球のリーダーになってください。

 

【後藤輝樹の学校改革】

義務教育の

「小学校6年、中学校3年」を

「幼稚園3年、小学校6年」の

9年間に変更します。 

そして、

成人年齢を

20歳から12歳に変更します。

中学校と高校は廃止し、

高校までの学習内容を、

小学校までに叩き込みます。

小学校生活6年間のうち3年間は、

全寮制にします。

(義務教育期間中全てを

寮生活に選択する事も可能)

この義務教育期間中に、

永久歯の歯列矯正を

完全無料で治療します。

貧乏だろうが金持ちだろうが、

全ての生徒が、

綺麗な歯並びになって、

義務教育を卒業できます。

小学校で成人式を迎え、

卒業後は、社会に出るか、

大学や専門学校等へ進学か

を選べます。

もちろん、

義務教育は飛び級で、

早めに卒業しちゃってもOKです。

頑張っても飛び級できないなら、

学習意欲が低下します。

子どもの頃、僕はそうでした。

損です。もったいないです。

逆に、授業に付いていけない生徒は

留年すればいいんです。

1年留年しても、まだ13歳です。

6年留年しても、まだ18歳です。

通常、18歳までに終わらす授業を

12歳で終わらすのですから、

6年の猶予があります。

つまり、

6年、生産性を上げるという事です。

この貴重な6年という時間は僕から

子ども達へのプレゼントです!

ともかくも、

若者に、

早く社会に出れるチャンスを

私は提供します。

(俺も子どもの頃、

早く社会に出たかったー。

チャンスと才能の損失。

俺様の貴重な時間を返せ!)

経験は、

若いうちにしたほうがいいと、

私は思います。

22歳まで学校に拘束させておく事が

当たり前の現在の社会は、

若者から

大きな可能性を奪っています。

もちろん、

22歳まで学校に行きたい人は

行けばいいです。

でも、

12歳から社会に出たい

という人達の権利も

私は確保します。

若いうちは、

乾ききったスポンジが

水を吸収するような勢いで、

成長します。

この時期に

色んな経験を俺は、

させてあげたい。

社会に出てもいいし、

進学してもいいし、

選ぶのは本人です。

 

全寮制にしたのは、

集中的に学習できるだけでなく、

数年間、子どもを寮で

生活をさせる事により、

親の有り難みを実感させて、

親子の絆を深めさせるとともに、

親の子育て負担をも

軽減する事も可能になるからです。

親の子育て負担が軽減する事で、

虐待も軽減または

防止する事が可能になります。

親に取っても

自由な時間が増える事になります。

 

ちなみに俺は

自衛隊での寮生活を経験したが、

すごく

親に感謝の氣持ちを得ることが

出来たり、有り難みを

すごく実感したぞ。

また、

自衛隊では「バディ」と言って、

二人組で行動させて、

どっちか失敗したら

連帯責任を取らされる

みたいな教育があったり

するんだけども、

そのおかげで

個人主義がちな俺も、

相手の事を考えて

行動する体験をさせて頂きました。

だから義務教育中でも、

自分個人の成績とバディでの成績、

両方あっても面白いと思います。

 

義務教育から専門学校、大学まで、

全国すべての国公立の学校に、

朝食、昼食、夕食の

学校給食制度を導入します。

もちろん全て無料です。

学校給食は、

食品添加物無添加、

無農薬の安心安全な食材を使い、

献立は和食

(玄米を取り入れた米飯給食)

を中心にします。

学校給食を通して、

日本の伝統料理や

郷土料理を含めた和食を学び、

ご飯の食べ方やマナーなど、

正しい食育を教えます

(焼き魚の食べ方とか、

和洋コース料理の食べ方や

マナーとか、

社会で困らないように)。

学校で給食を食べる子ども達は

食材を選択できません。

だからこそ世界一安全安心で

世界一美味しい給食を、

貧しい子でも

家庭環境が良くない子でも

全ての子ども達に私は提供します。

良い食が、

人間の心と体を大きく育てます!

朝食も昼食も夕食も

用意しておりますので、

家でご飯が食べられないような

事情があっても、

安心安全の美味しいご飯が

学校で食べれます。

 

英語の必修授業は廃止し、

選択制にします。

優秀なAI翻訳機が開発されて、

外国語なんて喋れなくても

OKになります。

(今、計算する時、

筆算しないで電卓を使うでしょ?

それと同じ感覚になります)

それよりも母国語(日本語)や

母国語での

コミュニケーション能力を、

ガッツリ学習させます。

まずは、母国語で、

思考能力を

ミッチリ鍛えてもらいます。

 「日本人は外国語が喋れない」

という本質は、

コミュニケーション能力や

メンタルの問題です。

いくら英語を学習したって、

土台が出来て無ければ

意味が無いです。

それが分かってない

バカが多すぎる。

俺は英語が喋れます。

アイラブユー、サンキュー。

あとはボディランゲージで

何とかなります。

氣持ちの問題。

アルファベットなどの

基本的な事は、

一般常識という必修科目を設け、

そこで基本的な外来語などを

学べばいい。

それで充分。

で、

ガッツリ外国語を学びたい人は、

自分の意志で学べばいい。

一般人は、アルファベットとか、

簡単な自己紹介や日常会話、

イエスとかノーが

言えるくらいでいい。

外国語を習うよりも、

まずは母国語を学ぶことです。

英語をマスターするよりも、

どんな外国語だろうが、

コミュニケーションできる

メンタルを俺は教えてあげたい。

そっちのほうが、

汎用的で社会で使えます。

 

基本的に私が

義務教育期間中に学ばせる事は、

大企業に

就職させるための勉強ではなく、

実社会で一人で自立して

生きていけるための勉強です。

そのための義務教育です。

我々人類が繁栄していくためには、

子孫をつくり、

育てなければいけません。

そのためには、

国や街や社会インフラが必要です。

そして、それを維持し、

これからも豊かな社会を

発展させて行くには

お金が必要です。

つまり、

私達が生きて行くためには、

働いて税金を納める必要がある

という事です。

社会に出て、

自分らしく生きて、

お金を稼ぐ事が

できるようにするために、

我々は学校で勉強するのです。

そのために義務教育があると、

私は思っています。

なので、義務教育期間中に、

社会で役に立つ知恵や

知識やコミュニケーションスキル、

就職、恋愛、結婚、出産、

子育て、健康、政治や経済、

世の中の仕組み、

お金の使い方や稼ぎ方、

投資の授業、死についてなど、

実生活で

必要な事を一通り教えます。

世の中で生きて行くために

必要なスキルを、

生徒にプレゼントするのが

私の使命です。

 

また、人としての生き方を

私は教えていきます。

生徒一人一人の人間力を

高める教育をします。

「なんで生まれてきて

しまったのだろう?」

「生きる(生かされている)

意味は?」

「幸せに生きるには?」

「生きるのがツラいけど、

どうしたらいいのか?」

そういった心の部分、核の部分、

メンタルの部分まで掘り下げ、

私は教えていき、

生徒を育てていきます。

生徒が卒業するまでに、

生きる希望や夢、

目標、自信をプレゼントします。

敗戦後の日本は、

戦勝国から

自己否定感(自虐史観)を

植え付けられています。

自分の存在を否定しながら

生きる事ほど

ツラいものはありません。

人が幸せに生きるためには、

自己肯定感と愛情が必要です。

私は生徒一人一人に

圧倒的なまでの自己肯定感と

愛情を与えます。

歴史教科書を刷新し、

自虐史観教育を止めて、

健全な愛国心

(大和魂、武士道精神)教育を

育みます。

教育勅語や修身教育、

日本神話を含む

神道教育を必修化して、

古き良き日本人の美徳や

日本の精神、日本人の魂、

日本人のアイデンティティーを

取り戻します。

日本人の心が豊かになれば、

日本社会のモラルも

回復していきます。

そして、強さとはメンタルです。

健全な精神は

健全な肉体に宿りますので、

文武両道教育をします。

男子には、

1人1人が傭兵と

伍して戦えるくらいの格闘術や

戦闘訓練を学んでもらい、

女子には、

男から身を守るための

最強護身術を学んでもらいます。

男女ともに武道を必修し

段位を取得してもらいます。

武道は、

相撲道、柔道、空手道、合氣道、

剣道、弓道、薙刀道、居合道、

杖道などの中から選んでください。

武道をたしなむ事で

心と体が強くなり、

イジメも発生しにくくなります

(心と体が弱そうと思われるから

イジメやイジリが発生します。

イジメたら反撃されると分かれば、

イジメられる可能性が低くなります)。

武道だけじゃなく、

茶道、華道、書道、香道の授業も

必修にして、精神を鍛えます。

和服も着てもらいます。

今の日本人は

洋服になれてしまって

いるかと思いますが、

男女ともに

着物の着付けが出来るよう、

学んでもらいます。

また、災害時に備え、

避難訓練などの防災訓練や

防犯訓練の授業も必修にします。

農業や漁業なども体験してもらい、

自分達が食べるものは、

どのように生産されているのかの

社会勉強します。

一人暮らししても生活できるよう、

男女ともに

家事や(日本)料理なども

一通り叩き込みます。

そして、

人間の出産映像や

屠殺の現場などを見学し、

生命の尊さや死についても

学習してもらいます。

学校を卒業する頃には、

どこに出しても恥ずかしくない

立派な社会人になっています。

 

大学に関しては、多すぎるので、

日本の大学数を、

現在の10分の1くらいに減らします。

国公立大学を、

各都道府県に1校ずつと、

ちょいちょいで、

国公立私立含めて

多くても

合計100校以内くらいにします。

廃校になった大学は、

(後述する)国公立の専門学校や

全寮制小学校などに

鞍替えすればいい。

そもそも凡人が、

大学なんかに行くから

就職先を選り好みしてしまう。

大学はスーパーエリートのみが

入学できる教育機関にします。

もちろん、

大学も専門学校も義務教育も、

国公立であれば、

学校教育にかかる

あらゆる費用は

全て無料にするので

安心してください(私立は有料)。

出産、子育て費用も全部無料です。

お金が無くても、

優秀なヤツなら

誰でも学べるようにします。

ちなみに、

ここで僕が言う

(前述した)

国公立の専門学校では、

どういう事を学ぶかというと、

 

プロの投資家になるためのスキル、

お金を荒稼ぎするためのスキル、

天才ハッカーになるためのスキル、

オリンピックで

金メダルを獲るためのスキル、

日本人が世界で

活躍するためのスキル、

社会で

エリートになるためのスキル、

社会で

ヒーローになるためのスキル、

傭兵やボディーガードに

なるためのスキル、

武道の達人やサムライに

なるためのスキル、

天才軍師参謀になるためのスキル、

天才科学者になるためのスキル、

忍者やスパイになるためのスキル、

カッコいい男になるためのスキル、

美しい女性になるためのスキル、

最高のセックスが

できるためのスキル、

和食や日本の伝統料理などを

マスターするためのスキル、

ITのプロになるためのスキル

などです。

 

あくまで、ここに挙げたのは、

一例に過ぎません。

これらの専門学校を

国公立の学校として俺が創ります。

 

また、

俺の描く未来の日本では、

12歳で政治家になる事も可能です。

12歳で政治家?

と思う人も居るかもしれないが、

幕末から明治維新にかけて、

10代の志士が沢山活躍した。

現代でも10代で活躍する人達は

沢山いる。

なのに現代では子ども扱いされ、

年齢で制限を設けるのは

不幸である。

子どもに対する人権侵害だ。

例えば、政治家なんか、

現在は、どんなに早くても

25歳からじゃないと立候補できない。

25歳という年齢で、

政治家に挑戦は、

かなりリスキーである。

てか、遅すぎる。

しかし、12歳で政治家挑戦なら、

失敗しても、まだまだ若いので、

どうとでも、やり直しがきく。

12歳で未熟なら、

選挙で落とせばいいだけ。

チャレンジできる機会を

俺は提供します。

 

12歳成人になれば

セックスもしていい。

結婚もしていい。

(12歳成人になるまでは

セックスは違法にする。)

車の運転も免許を取得すれば、

12歳成人からOKにする。

(もっとも、その頃には

自動運転になってるかもしれない)

刑罰も

12歳成人から大人と同等に扱う。

実名報道、顔も公開を基本とする。

ただし、

若干の情状酌量の余地も残す。

酒、タバコ、深夜労働等は、

成長期の健康上の観点から、

20歳以上からとする。

 

俺が、今ここで

述べているような事は、

突飛かもしれませんが、

芸能人とかを見れば、明らかだが、

子どもで活躍している人は

たくさん居る。

芸能界だけじゃなく、

色んな分野で子どもが

活躍してもいいはずなのに、

現状の制度だと、それができない。

俺はそれをぶっ壊し、

子どもが

自由に活躍できる社会を作る。

10代で

大リーガーになったって良いし、

10代で世界長者番付に載る程の

金持ちになったってイイ。

10代で科学者になったってイイ。

10代で

総理大臣になったってイイ。

もちろん、

大人になり社会に出るという事は

それ相応の責任も伴うが、

若い段階であれば、

余程の失敗でなければ、

失敗してもやり直せる。

昔は、生活のために、

子供を働かせていたりして、

それは良くないという事で、

学校に行かせてあげよう、

子どもを守ろうってのが

あったけど、今は逆に、

子どもが自ら社会に出る

という権利や

自由があってもいいと思う。

時代によって、

事情は変わっていく。

その時代に合わせたものに

変えていくべきだと、

私は思います。

 

 

【性教育】

義務教育期間中に、

健全で適切な性教育を

必修にします。

理由は、

子どもを産み

育てるための知識の習得と、

セックスで相手に

氣持ち良くなってもらうための

技術の習得です。

もちろん、

包茎の治し方や

妊娠、避妊、

HIVやクラミジアなどの性病や

子育てについての

正しい知識も教えます。

また、

女子には生理があるように、

男子には射精があります。

男は射精する事で

精神のバランスを

整える側面があり、

射精(オナニー)をする事に

罪悪感を持たない考え方を

男女ともに普及させます。

男の射精は

女性の生理のようなものです。

性欲というのは、

食欲、睡眠欲、性欲の

3大欲求の一つです。

なのに、

健全な性欲を享受せず

一生を終わるなんて、

少なくとも

人生の3分の1は損しています。

誰かれ構わず

安易にセックスすることを

良しとしませんし、

未成年がセックスをする事を

私は違法にします。

しかし、健康な大人であれば、

もっとセックスをするべき

と僕は思います。

 

セックスレスが

問題になっていたり、

セックスが嫌いな女性が居たり、

どうやって

セックスをしたらいいかわからず

不適切なセックスをしてしまったり

日本には

セックス難民が存在しています。

人類が繁栄していくためには、

セックスして

いかなきゃいけないわけです。

もっと言えば、

セックスをしなければ、

人類は滅亡してしまうのです。

氣持ち良い

セックスが分からないなら、

私が人類最高のセックス

を教えます。

 

大和撫子が

日本の男より

外国人に惹かれてしまうのを

俺は情けなく思っています。

日本人は勤勉なので、

俺が教えてあげれば、

最高にカッコいい男になります。

イイ男は頭も良くて、

喧嘩も出来て

カッコよくある必要があります。

女性に対してのエスコートや

口説き方や生き方など諸々教えます。

教材に使う

アダルトビデオのモザイクは撤廃し、

無修正にします。

外国人と日本人とでの

セックススキルの差が生じる

原因の1つに

モザイクがあります。

このため、

日本人のテクニックは

外国人より劣ってしまいます。

それを是正すべく、

日本も無修正にします。

男は射精したら氣持ち良いけど、

女は違うから。

セックスは女性のためにある。

女性が氣持ち良くなれなきゃ、

そんなのはオナニーと一緒や、

セックスする資格がない。

セックスを恥ずかしがるな。

恥ずかしがっていたら

良いものは創れない

(恥じらうプレイは別)。

堂々と最高のセックスをしろ。

そもそも神聖なものなんだから。

 

そもそも日本最古の歴史書、

古事記には

いざなぎのみこと、

いざなみのみことのセックスから

国が生まれた

という記述があるくらいで、

セックスは卑猥なものでもなく、

隠したりするようなものでも

ありませんでした。

元来、日本の性は

大っぴらなもので、

各地にチンコの形をした神様が

存在しているのが良い例です。

だから、

セックスやチンコ、マンコを

タブー視するのは、

おかしい事です。

子供を産んで

国を創造する行為なのだから、

隠すようなものではなく、

卑猥なものでもありません。

セックスは、

國を創り、子孫を残す、

神聖な行為です。

つまり、

性(セックス)を否定する事は、

自分自身の存在を否定する事です。

自分を否定して、

幸せになれるはずがありません。

両親、祖先、國を否定して、

幸せになれるはずがありません。

僕がこの国を

世界一幸せな国にします。

 

 

【社会保障】

(生まれてから死ぬまで全部タダ)

 

【子育て・少子化対策】

(出産、子育て全部タダ)

出産や子育てにかかる費用は

全部無料にしますので

安心して

ガンガン子どもを産んでください。

25歳までなら

不妊治療も無料にします。

ベーシックインカムを

導入しますので、

子どもを産めば産むほど

生活は豊かになります

(例えば1人月額8万円支給)。

レイプされた場合や

子どもが障害を

持っていた場合を除き、

中絶は禁止します

(レイプ被害を考慮し

アフターピルを

コンビニで販売します)。

かつて俺は結婚を考えていて、

子どもが欲しいと思いましたが、

残念ながら出来ませんでした。

子どもが欲しいと

思う人が居る一方で、

皇暦2677年(西暦2017年)の

人工妊娠中絶件数は

16万件もあります。

近年、減少傾向にあるとはいえ、

1年間で16万人の子どもが

殺されている。

なぜ中絶するのだろうか?

レイプされたなら仕方が無いが、

健康な子どもであれば、

産むべきである。

あとで絶対に後悔する。

経済的な理由なのか?

それとも

子育てに対するプレッシャーか?

その程度の理由で

健康な子どもを殺してしまうなら

国家が責任取って、

育てるように整備しますので、

安心してドンドン産んでください。

成人になるまで愛情たっぷり、

施設(寮)で、

日本を背負って立つ

立派な日本人に育てますので

安心してください。

だから親は、

都合の良い時だけ、

子どもに逢いに来ればいいです。

親が子どもに

愛情を注げるようになったら、

注げばいい。

余裕が無い親に子育てを強制し、

(中絶含め)殺人や

虐待などの悲劇が起こるのは、

まっぴらごめんです。

親も子育てだけが人生じゃない、

自分の人生もあるかと思います。

親と言っても、

親になる直前まで

子どもの立場でした、

まだまだ親も未熟な人間です。

落ち着いて育てたくなったら、

実の親として

引き取りにくればいい。

中絶してしまえば、

そこで終わりだ。

殺した記憶は絶対に残る。

後悔してない親なんて

一人も居ないと思う。

だが子どもが生きていれば、

また逢える。

親にとって子どもは、

生きる希望だ。

いつか子どもも

分かってくれる。

また、

社会でバリバリ働きたい人も

居ると思います。

その場合、

待機児童も待機赤ちゃんも、

その施設で

面倒みるようにするから、

安心して働けるようになる。

そして、逆に、

子どもに親を選ぶ権利も、

俺は子どもに与えたい。

子どもが

「ウチの親、嫌だな、

一緒に暮らしたくないな」

と思えば、

その施設で

生活できるようにします。

子どもが

親に逢いたいと思ったら、

実家に帰ればいいんです。

そういった施設があれば、

親にとってはメリットしかないし、

子どもにとっても

殺されたり虐待されるよりかは

マシだし、

国家にとっても(極端に言えば)

1年間で16万人の人口が

増えるのだから

メリットばかりの政策だ。

これで出生率は必ず上がります。

親の愛情を受けずに

子どもが育ってしまう事に関しては、

その分、

愛情を注ぐ親代わりになる人を

俺が、ちゃんと用意する

(そもそも現状、

実の親から愛情を

もらってない人も居るだろうし、

それよりかは確実にマシ)。

原則、大人1人に対して

1人の子どもを育てる事を

義務化するので

(実子養子問いません)、

例えば、

子どもを産めない

LGBTの人とかの場合は、

里親になってもらうとか、

そういうのも考えています。

子どもを育てるのが

嫌な人に対しては、

育てなくてもいいです。

その代わり、

実際に子どもを育てている人と

育ててない人の

不公平感を是正するために、

育てない人に対しては

非養育税を課します。

また、

生後一カ月以内であれば、

障害児の安楽死を合法化します。

妊娠中に出生前診断をして、

障害の有無を確認し

中絶する人は沢山いますが、

それでも産まれてきた時に

障害児の場合もあります。

そのような際、

生後1ヶ月以内であれば、

障害児を安楽死させる事が

出来るようにします。

自分は

育てる自信がないという方は、

子どもの安楽死を

選択できるようにします。

僕は綺麗事は言いたくありません。

無理に育てて、

不幸になるよりはマシです。

もちろん、

障害児でも育てたい方は、

障害者(チャレンジド)でも

強く健やかに生きていけるよう

全力で俺がサポートします。

そしてチャレンジドでも

健常者と対等に活躍できる社会を

俺は創ります。

 

親が子どもを育てる

という前提の下で、

そのセーフティネットとして、

国家や社会やコミュニティが、

子どもを国の宝として

育てていく

という考え方は大事です。

そのためには

現在の社会や世間の目というのも

変えていく必要があります。

戸籍がどうとか、

離婚後6か月以内に

産まれた子はどっちの子だとか、

そういう煩わしさは

子どもが健やかに育つ

という点において

必要のない事です。

現代の技術ならば、

DNA鑑定でもすれば、

すぐにわかることです。

世間の目にしたって、

結婚している夫婦の間に

子どもがいるというのが常識だ

みたいなものに、

こだわり過ぎる必要もないです。

シングルファーザーが

居てもいいし、

シングルマザーが居てもいいし、

男性の同性愛者と女性の同性愛者が

協力して出産して

子どもを産むような様々な多様性が

あってもいいと思うし、

兄弟が沢山いるけど、

どの子も片親が違いますなんてのも

あってもいいと思います。

色んな家族の形があって、

いいと思う。

例えば、

1組の親が

365日ずっと子育てしてたら、

疲れてしまう氣持ちは

想像できるよ俺は。

だから子育てとかさ、

シェアして育てたら、

負担が軽くなる訳じゃんか。

1組の親で育てる事に、

こだわる事は無いと俺は思うんだ。

虐待とかしてる親とかも、

親の問題だけじゃなく、

現状の社会システムの

問題でもあると俺は思うよ。

子どもが言うこと聞かなくて、

声を荒げたり

イライラしたりする事って、

誰だってあると思うんだ。

虐待は他人事じゃない、

いつ自分が虐待する側になるか

分からないんだよ。

子育てした事ないけど、

俺は、そんな氣がする。

だから

「どうして虐待なんてするんだ!」

と親を叩くだけでは

問題は解決しないので、

俺は政治家として、

親が虐待しないですむ

ようなシステム、

親の負担を軽くしてあげる

システムを構築します。

先ほど述べたけど、

そのための寮制度でもあるし、

寮制度だけじゃなく、

ポリガミー制度

(一夫多妻制、

一妻多夫制、多夫多妻制)

も導入して、

出産、子育てに対する

セーフティーネットを

創っていきます。

一夫多妻にしてさ、

子どもを産む能力がある人には

子どもをガンガン産んでもらえば、

いいんだよ。

で、

ガンガン産んでみたものの、

育てられない場合は、

親に代わって、

国家が成人まで育てればいい。

たくさんセックスして、

たくさん子ども産んで、

なんの負担もなく、

心地良いと思える社会を

俺が創るよ。

あと、俺が、

イイ男、イイ女に教育すれば、

みんな、

もっとセックスしたくなると思う。

それで少子化は解決だよ。

子どもを育てるためには、

子育てが快適な環境を

整えてあげればいい。

子どもを産むためには、

セックスをすればいい。

セックスをさせるためには、

イイ男、イイ女になればいい。

ということで、僕は、

イイ男、イイ女を

量産していきたいと思います。

まぁ、こんな感じで、

つらつら書いてきましたけど、

今までの普通の家族体系が

絶対幸せとは限りません。

大事なのは、

どんな家族体系であれ、

子供が施設で

育つような環境であれ、

ちゃんと子どもに愛情が注がれ、

負担なく子どもを

産み育てる事ができる環境を

整える事かと思います。

両親が子どもを

育てなければいけない

という保守的な固定概念ではなく、

国家や社会、地域コミュニティ、

ポリガミーなどで

子育てする多様性が

当たり前に受け入れられる社会を

実現します。

もちろん、

出産や子育てに関してかかる費用は

原則、完全無料にします。

子どもを産めば産むほど、

ベーシックインカム収入が

増えます。

これで少子化問題は

確実に解決します。

 

【ベーシックインカム導入】

(生きてるあいだ全部タダ)

出産費用や

子どもの医療費、教育費は

全額タダにします。

将来的に、

年金や介護保険、

失業保険、

生活保護費などは廃止し、

例えば、

国民1人あたり

月8万円のベーシックインカムを

支給します

(外国人には支給しません)。

夫婦なら16万円がもらえ、

子どもが2人いれば、

4人で32万円もらえます。

子どもを産めば産むほど、

もらえるお金が増えるので、

生活が楽になる。

少子化対策にもなる。

老後は子どもの仕送りで

生活してもいいし、

同居してもいい。

同居する事で

核家族化を防ぐ事もできる。

同居する家族が居ない場合などは、

生活保護施設を創るので、

そこで暮らせばいい。

将来的に、

人工知能やロボットが普及すれば、

みんなが働かなくても

生活をする事ができるようになる。

というか、失業するので、

働き口が無い人が増える。

なので、

生活費(ベーシックインカム)を

支給する必要性が出てくる。

ベーシックインカムで使えるお金は

国内企業の生活必需品のみ

使える電子通貨にする。

例えば、

外国企業のAmazonでは

使えないけど、

ヨドバシドットコムでは

使えるみたいな形にする。

また、海外旅行、

海外ブランド品、

海外の外車などには

使用できないようにする。

そうする事で、

内需拡大に重きを置くことができ、

日本の富の流出を防ぐ事ができる。

あと、

ギャンブル等には

使えないようにする。

そして、

ベーシックインカムには

有効期限を設ける。

有効期限があれば、

貯蓄せずに消費に回るからだ。

転売は当然禁止。

ベーシックインカムだけでは

満足できない人は、

お金を稼げばいい。

そして、

ベーシックインカムだけでは

生活が困難だという人は、

ベーシックインカムを

受給せずに

生活保護施設

(兼社会復帰更正施設)

で暮らせばいい。

生活保護施設は、

性別関係なく

全世代を受け入れる施設なので、

世代間の交流ができて楽しめる、

そんな施設を俺は創る。

言ってみれば、

無料で生活できてしまう

シェアハウスのようなものだ。

職業訓練などのプログラムもある。

ベーシックインカムの他に、

障害者手当(チャレンジド手当)は

別途支給します。

国民が働かなくても

楽しく生活できる社会を

実現させるためには、

超優秀なAIやロボットが必要。

なので、

科学技術への予算を

大胆に投資します。

 

 

【医療】

【全国共通ネットカルテ】

日本全国どこの病院で診察しても、

1つに統一したネットカルテを

使えるようにします。

生まれてから死ぬまでの

診察の記録や既往歴も

患者自身もがネット上で見られます。

自分のカルテや

レントゲン写真、

人間ドック等の数値のデータを、

比較したり、

自分で自由に好きな時に

見たくありませんか?

現状だと、

小さい頃からの

かかりつけの医院があっても、

引越ししたら、

最初からカルテを

作らなければいけませんし、

何より、

以前のデータが

分からなくなってしまいます。

もったいないです。

私のカルテは色んな病院にあり、

あっちこっちバラバラです。

それを、

診療科目の垣根を越えて、

1つに統一します。

このネットカルテを導入すれば、

出張先とかで

急に病院に

行かなければいけない時にも、

同じネットカルテが見れますし、

そのあと地元の病院で

見てもらう場合も、

引継ぎのデータを

残しておくことができます。

産まれてから死ぬまで、

どこの医院に通っても

データが引き継ぎされますので、

より詳細な診察、診療、診断が

出来ます。

他の医師も

ネットカルテを見れますから、

下手な診断も出来なくなります。

セカンドオピニオン効果も

自然と発生しますし、

他の医師の診断等を

偶然垣間見えて、

勉強にもなります。

この患者さん、

薬、もらい過ぎだ、

飲み過ぎだとか、

すぐわかりますし、

飲み合わせとかも、

こちらが申告しなくても、

医師は知ることが出来ます。

薬の大量処方や

残薬問題などに対しても、

自然と機能する役割も

担うでしょう。

プライバシーで

他の医者には見せたくない

とかであれば、

非公開設定も可能です。

また、

何かトラブルが

あった時のため用に、

あらゆる閲覧履歴が

残るようにします。

ブロックチェーンの技術を使えば、

改ざんも不可能です。

マイナンバー制度と

紐付けした生体認証で

管理するので、

保険証なんて要りません。

ネットカルテは、

患者にとって便利になるだけでなく、

全国の病院、医院に

そういった機材を

導入させる事によって、

インフラ導入としての

景氣も上がります。

全国に大量導入するので

安価にもなります。

導入しない自由も設けますが、

その場合は、

ネットカルテ促進のため、

ネットカルテ拒否税を課します。

全国共通統一電子カルテ

(ネットカルテ)そのものが、

その人の歴史というか、

自伝的なものとなります。

俺も今まで

色々と病院に通いましたけど、

自分のカルテを

じっくり見た事もないですし、

その都度、

カルテがバラバラになってしまい、

スゴくもったいない、大損です!

カルテがバラバラなままだと、

なんにも残りませんが、

カルテのデータが

1つに統一されて共有されれば、

自分にとっては、

生まれてから死ぬまでの

一生の財産になります。

人にとっては、

どうでもいいデータ

かもしれませんが、

自分にとっては

貴重なデータ、財産です。

なので、

生まれてから死ぬまでの

診察の記録や既往歴を、

自宅でも病院でも

日本全国どこででも

閲覧できる

全国共通インターネット電子カルテ

の導入を義務化します 。

 

 

【歯列矯正とセラミック歯の保険適用】

美容整形の一部を保険適用にします。

なんでもかんでも美容整形を

保険適用にするつもりは無いですが

議論すべき事だと僕は思います。

例えば、

乳がんで乳房を失う人は居ます。

ガン治療で髪の毛を失う人が居ます。

乳房も髪の毛も、

女性のとっては命のようなものです。

そんな女性の命を救うために、

美容整形を保険適用にしていいと、

僕は思います。

美容整形をする事で

人生が劇的に変わる人は必ずいます。

精神的なものや、

心の悩みから

美容整形をする人は

確実に存在します。

そして世の中には、

心の病で

苦しんでいる人は沢山います。

今の日本社会では、

心の病の解決方法は、

精神科や心療内科などに通い、

医者から処方された薬を飲む事で

何とか日常を過ごしている人もいます。

見た目や容姿で

苦しんでいる人を救うには、

薬物療法に税金を使うよりも

美容整形に税金を使ったほうが、

本人のためにも財政のためにも、

良いのではないかと

僕は思う事はあります。

例えば、歯並びですが、

歯並びは、

見た目だけではなく、

歯並びが悪い事は

身体にも影響を及ぼすので、

健康上にも良くありません。

むしろ保険適用で無いほうが、

おかしいとさえ、僕は思います。

子どもの永久歯の歯列矯正は

完全無料にします。

大人の歯列矯正も保険適用にします。

これからは

銀歯の保険適用も廃止して、

セラミックの歯を保険適用にします。

ようやく

セラミック歯の耐久性も上がり、

それでいて価格も低くなり、

セラミック歯を保険適用にしても、

やっていけます。

銀歯より白い歯のほうが美しいです。

健康面でも銀歯だと

体調を崩してしまう人もおります。

歯列矯正とセラミック歯は

いち早く保険適用にします。

そして、

歯は身体の根幹であり、

一生ものでありますから、

出来るだけ歯を

削らない抜かない虫歯治療を

普及させます。

これからの歯医者さんは、

虫歯治療に力を注ぐのではなく、

歯並びの治療や

虫歯予防、歯周病予防などに

重点を置きます。

未病に関しては歯だけではなく、

 

これからの医療

未然に防ぐという考え方が

大事だと思っています。

病氣や怪我の場合のみ

治すという事ではなく、

未然に防いで予防しつつ、

患者を幸せにするための医療

という考え方も大事かと思います。

第一に、

そうしたほうが

患者自身のためでもあり、

第二に、

財政的な負担も

軽減されるかと思います。 

あと医療ロボットを

全面的に保険適用にします。

【未病】

病氣になってからの

治療は遅いです。

普段から、

食生活や運動、睡眠、

ストレスなどを考えて

生活する心掛けが大切です。

楽しく健やかな人生を

送れるよう予防医学の考え方を

僕は促進します。

健康を維持し、

怪我や病氣を未然に防ぐには、

適度な運動をすることです。

そこで私は、

国民皆保険ならぬ国民皆武道制度を

導入する事にしました。

法律で日本の国技を

武道(相撲道、柔道、空手道、合氣道、剣道、弓道、薙刀道、居合道、杖道など)と定めますので、

1人につき、最低1つの武道を

たしなんでもらいます。

最低週1回参加してもらい、

生涯、死ぬまで

継続してもらいます。

参加費は無料です。

やりたくない人は

やらなくてもいいです。

自由です。

そのかわり

(病氣や怪我などで

身体が不自由な人を除き)

拒否した場合は、

1人1武道制度拒否税を課します。

参加する人が

増えれば増えるほど健康になり、

日本の伝統文化も継承され、

日本人みんなが

武道の達人になる事で、

街の治安も良くなり、

地域社会の

コミュニティも形成され、

地域の繋がりが活性化します。

そして参加しない人が

増えれば増えるほど税収が上がり、

至れり尽くせり、

一石何鳥もの効果を発揮します。

 

 

【安楽死(尊厳死)】

【葬送の自由】

(死ぬ時も全部タダ)

人生100年時代と言われますが、

そんなに生きたいでしょうか?

僕は無理して

そこまで生きたいとは思いません。

生きたい人は生きればいいですが、

死にたい人にも

死ねる権利を与えるべきです。

自由権として、

そして社会保障として、

自己の意思を尊重するために、

安らかに死ねる権利を

僕は提供します。

この世に生まれ、

自分は一体いつ死ぬのだろう?

人生の最終目的地を、

自分の意思で決める事が

許されないまま、

現状、我々は生活しています。

こんな不安な事って、

あるでしょうか?

人間いつか死ぬ、

だけど、

みずから死ぬ事は許されない。

いつ死ぬのかも分からない。

こんな苦痛は、あるでしょうか?

せめて自分の死に際は

自分で決めたい。

いや、そもそも自分が、

いつ死ぬかは、

自分のタイミングで決めたい。

「何歳に死ぬ」

と自分で決めていたら、

「その歳まで一生懸命頑張ろう」

と生活に張りが出ます。

自分で計画を立て、

人生を主体的に生きれます。

もし、その歳になり

「やっぱりまだ生きよう!」

と思えば、

まだ生きればいいのです。

自殺をすれば、

必ず周りに

迷惑をかけてしまいます。

しかし安楽死合法化すれば

(周囲は悲しむとしても)

迷惑はかけません。

安楽死する前には

盛大に生前祭でお祝いします。

そこでまた氣が変わるようなら、

まだ生きればいいのです。

大事なのは

「いつでも安楽死できるんだ」

という社会保障です。

僕は自分の意思で死にたいです。

その権利が無いのは人権侵害です。

「ボケて寝たきりで

胃ろうしたまま延命したい」

とは全く思いません。

だったら死なせてください。

どうか楽にさせてください。

過度な医療や

過度な延命治療、

過度な介護を私は無くします。

消極的安楽死、積極的安楽死、

尊厳死、自殺、自裁など、

全ての安楽死(安らかなる死)を

私は提供(合法化)します。

もう生きてる事に

苦しまなくていいのです。

何故なら我々は

安らかに死ねる権利を

有せるのですから。

安楽死する費用は無料です。

そして、

死んだあとに

かかる費用も無料にします。

遺体を火葬後、

遺骨にしてお渡しします。

墓地が無い場合は

共同霊園に散骨する事も可能です。

もちろん費用は掛かりません。

後藤輝樹が提案する社会保障は、

生まれる時もタダだし、

生きてる時も

ベーシックインカム等で

タダで生活できるし、

死ぬ時もタダで死ねます。

生まれてから死ぬまで

全部無料のオールフリーです。